「立体導体波」「3DMENS」「3DEMS」「Hi-Voltage」など複数の治療モードを兼ね備えた複合治療器です。
立体的なうねりが複雑な筋収縮を引き起こすことで深部の筋肉を刺激することが可能です。
一般的な電気治療器は筋肉の機能改善しか出来ませんが、当院の扱う複合治療器イトーES-5000は筋肉・関節・靭帯・神経に対する強い鎮痛効果があり、また持続性もあります。
筋肉や骨の痛みや神経痛・肩こり腰痛などの慢性的な頑固な凝りや張りなど、幅広い症状に対応することが可能で、症状に合わせて使い分けることで最大限効果を発揮する最新治療機です。

２つの超音波技術「ULTRASOUND」と「LIPUS」を備えた、超音波治療器の最上位モデルです。
超音波療法は身体に超音波を照射することにより血流の改善・増大、疼痛の緩和、組織の伸展性向上に効果が期待できます。
電気治療器は受傷直後の患部に使用することはできませんが、超音波治療器は受傷直後の炎症期から使用可能なため、治癒までの期間が大幅に短縮されます。
また１秒間に数百万回のミクロマッサージ効果により浮腫（むくみ）の軽減や周辺組織の自己治癒力を高める効果も期待できます。

筋力増強と脂肪減少を目的とする全く新しい概念のボディシェイピング技術が搭載された機械です。
従来より、筋肉強化を目的としてEMSなど電気刺激を用いた多くの製品がありますが、電気エネルギーの大部分は皮膚表面上に集中するため火傷の危険性が高く、強度の高い施術は比例して強い痛みを伴うため、有効な設定を制限してしまい、筋肉構造の変化や成長を促すには不十分なものとなります。
対して磁力刺激は皮膚の侵害受容器に影響を与ず、運動器のみに働くため痛みが伴わずに筋収縮運動を行うことができます。
産後特有の腹部の皮膚のたるみや急激なダイエットによる皮膚のたるみの改善、骨盤底筋群の弱化による尿漏れなど様々な悩みに対応できます。